2014年5月21日、学生たちは新しい物事を受け入れる能力が高い。「ミニスカートは普段から穿くし、太ももに広告を書いてお小遣いを稼ぐことができるなら、何も悪いことではない」とある女子学生は語る。荊楚網が伝えた。

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「太ももを広告場所としてレンタル」というイベントが発表されると、すぐに多くの人が参加している。「別に肌を出しすぎというわけでもないし、面白いと思う。オリジナリティーがあるし、見たら携帯電話で読み取りたくなる」。英国デイリー・メールによると、自分の太ももを「広告スペース」にすることは、日本や香港などでは先例があり、流行している。通りかかった学生の王（ワン）さんは「面白い。携帯電話で読み取ってみたくなる」とコメントした。同イベントにはわずか1時間で100人近くの学生が参加した。（提供/人民網日本語版・翻訳/YH・編集/武藤）