アナタはいくつ知っている?北京冬季五輪施設の愛称(1)

人民網日本語版    2021年11月17日(水) 20時10分

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2022年北京冬季五輪・パラリンピックの開幕が少しずつ近づいている。

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2022年北京冬季五輪・パラリンピックの開幕が少しずつ近づいている。同大会のマスコット「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」や「雪容融(シュエロンロン)」など、氷や雪にまつわるいろいろな愛称が世間に公開され、人々に好意的に受け入れられている。今回2回に分けて紹介する大会施設8カ所の愛称はいずれも、「アイス」や「スノー」といった愛称がつけられている。アナタはいくつ知っている?(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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愛称:アイスリボン

施設名:国家スピードスケート館

所在地:北京オリンピック公園林萃路2号付近

競技エリア:北京競技エリア

開催競技:スピードスケート

愛称:アイスキューブ

施設名:国家水泳センター(ウォーターキューブ)

所在地:北京オリンピック公園内

競技エリア:北京競技エリア

開催競技:カーリング

愛称:アイスファン

施設名:国家体育館

所在地:北京オリンピック公園内

競技エリア:北京競技エリア

開催競技:アイスホッケー

愛称:スノーフレーク

施設名:五棵松アイススポーツセンター

所在地:北京市海淀区復興路69号

競技エリア:北京競技エリア

開催競技:アイスホッケー(トレーニング用)

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