アナタはいくつ知っている?北京冬季五輪施設の愛称(2)

人民網日本語版    2021年11月19日(金) 9時50分

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2022年北京冬季五輪・パラリンピックの開幕が少しずつ近づいている。

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2022年北京冬季五輪・パラリンピックの開幕が少しずつ近づいている。同大会のマスコット「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」や「雪容融(シュエロンロン)」など、氷や雪にまつわるいろいろな愛称が世間に公開され、人々に好意的に受け入れられている。今回2回に分けて紹介する大会施設8カ所にはいずれも、「氷」や「雪」といった愛称がつけられている。アナタはいくつ知っている?(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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愛称:雪遊龍

施設名:国家ボブスレー・リュージュ・スケルトンセンター

所在地:北京市延慶区北西部

競技エリア:延慶競技エリア

開催競技:ボブスレー、リュージュ、スケルトン

愛称:雪飛燕

施設名:国家アルペンスキーセンター

所在地:北京市延慶区北西部

競技エリア:延慶競技エリア

開催競技:アルペンスキー

愛称:雪如意

施設名:国家スキージャンプセンター

所在地:河北省張家口市崇礼区古棋路

競技エリア:張家口競技エリア

開催競技:ジャンプ、ノルディック複合

愛称:雪飛天

施設名:首鋼スキージャンプ台

所在地:北京市首鋼工業遺跡エリア

競技エリア:北京競技エリア

開催競技:フリースタイルスキービッグエア、スノーボードビッグエア

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