韓国大統領選まであと約100日、与野党候補の戦いが激しく―中国メディア

Record Korea    2021年11月24日(水) 6時40分

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23日、新華社は、来年3月の韓国大統領選挙まで残り約100日となる中で、「2強」の争いが激しくなっていると報じた。写真はソウル。

2021年11月23日、新華社は、来年3月の韓国大統領選挙まで残り約100日となる中で、「2強」の争いが激しくなっていると報じた。

記事は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の後継者で、与党・共に民主党の候補者である李在明(イ・ジェミョン)氏と、最大の野党・国民の力の候補である尹錫悦(ユン・ソギョル)氏が22日にソウルで開かれたシンポジウム上で舌戦を繰り広げたと伝えた。

そして、現在56歳で京畿道知事を務めた経験を持つ李氏が「われわれの社会、対立や衝突が非常に深刻化している。特に若者たちは、単なる競争ではなく敵同士のように友人との戦いを強いられている。これは悲惨な現状だ。未来をより良くするためにこの問題を解決しなければならない」とし、選挙公約としてより公平な韓国社会を創造し、若者に多くのチャンスを与えること、再生可能エネルギー、基礎研究などの分野の資金投入を増やすこことを掲げたと紹介した。

また、現在60歳で韓国検察総長を務めた尹氏は主に、韓国の経済成長を促す上で政府が持つ指導力の重要さに重点を置いて述べ、選挙公約として国際協力を強化し、韓国に再び経済成長のチャンスをもたらすことを掲げたとしている。

韓国大統領選は来年3月9日に投票が行われ、李氏、尹氏の他に3人が立候補しているが、事実上李氏と尹氏の一騎打ち状態になりそうだ。記事は、京畿道知事時代の不正疑惑が取り沙汰された李氏の支持率が先週急落し、尹氏に13ポイントの差をつけられたものの、韓国社会・世論研究所が22日に発表した世論調査結果では、尹氏の支持率が40%、李氏の支持率が39.5%とほぼ拮抗(きっこう)しており、「与野党対決」の構図が激しさを増していると伝えた。(翻訳・編集/川尻

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