高市早苗氏の「地獄」発言を中国メディア猛批判=「自民党総裁選に敗れた右翼政治家が」

Record China    2021年11月27日(土) 11時30分

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自民党の高市早苗政調会長が、台湾が香港のようになったら「地獄」だと発言したことについて、中国メディアの環球網は25日付で厳しく非難する記事を掲載した。

自民党の高市早苗政調会長が、台湾が香港のようになったら「地獄」だと発言したことについて、中国メディアの環球網は25日付で厳しく非難する記事を掲載した。

高市氏は24日東京都内で行った講演で、「今の台湾の政権は非常に素晴らしいと思っているが、万が一、台湾が香港のようになってしまったら、地獄のような状況が生まれる」と述べ、台湾情勢に強い危機感を示した。

これについて環球網の記事は「日本の自民党総裁選に敗れた右翼政治家が、中国を公然とあくどく攻撃した」と報道。高市氏について「安倍晋三元首相に近く、極端な右翼思想が見られ、首相に就任しても第2次世界大戦のA級戦犯が祭られる靖国神社に参拝し続けると公言していた」と紹介した。

また、「日本のメディアでは、知中派とされる岸田文雄首相と林芳正外相の対中政策を高市氏と安倍氏がけん制しようとしているとも報じられている」とし、安倍氏の台湾訪問が調整されていることに言及。「高市氏が中国を悪辣(あくらつ)に攻撃し、台湾カードを使ったのも、政治的な計算のように見える」と主張した。

記事はこのほか、高市氏が中国を念頭に、防衛費をGDP比2%に引き上げるのは「待ったなし」だとし、防衛費の増額を示唆したことも併せて伝えた。(翻訳・編集/北田

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