「返金しない」に憤慨、女性がウエディングドレス32着を切り刻む―中国

Record China    2022年1月14日(金) 23時40分

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中国・重慶市のブライダルショップでこのほど、激怒した女性がウエディングドレス32着を切り刻む事件が発生した。

中国・重慶市のブライダルショップでこのほど、女性がウエディングドレス32着を切り刻む事件が発生した。

現場で撮影された動画には、女性がハサミで次々とウエディングドレスを切っていく様子が映っている。店員が「一着数千元しますよ」「よく考えてください」と警告するも、女性は「数千?数万元でもいいわ」と意に介さず手当たり次第に切り刻む。店員は女性に向かって「マスクを取って(顔をカメラに見せて)から切ってくださいよ」と話している。

報道によると、女性は同店でドレスを予約していたものの妊娠したためキャンセル、契約金3500元(約6万2000円)の返金を求めたものの話し合いがこじれたため、このような暴挙に及んだという。

女性は「私の要求は簡単なものだった。1000元(約1800円)でも2000元(約3600円)でもいいから返金してほしかった。だけど彼女(店員)の態度はかたくなで、少しも返さなかった。とても衝動的になっていた。最終的にあのような過激な行為に出たことは私も後悔している」とする一方、店側が女性に5万元(約90万円)の賠償を請求していることについては3万元(約54万円)しか出すつもりはないとし、話し合うとしている。

店側は女性が妊娠中で衝動的になるのは理解できるとし、請求通り5万元を支払えば法的責任は追及しないとしている。

ネットユーザーからは「切る時は大きいことを言っていたくせに、結局(賠償金を)払えないのかよ」「自分の行為には自分で責任を負うべき」「相手ははさみを持っていてしかも妊婦。店側は阻止しようにもできなかっただろうな」「ウエディングドレスは細工が細かくて手作りのものも多い。店側の請求は妥当か少ないくらい」「いくら妊娠中で気持ちの浮き沈みがあったとしてもここまではあり得ない。妊婦全員を侮辱しないでほしい」など、女性を批判する声が多数寄せられている。(翻訳・編集/北田

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