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8日、中国中央テレビ(CCTV)は、世界的な金価格上昇に伴い日本でも金製品を売る人が増える中で、大手貴金属店がある理由から一部の金製品の買い取りを停止していると報じた。
2022年3月8日、中国中央テレビ(CCTV)は、世界的な金価格上昇に伴い日本でも金製品を売る人が増える中で、大手貴金属店がある理由から一部の金製品の買い取りを停止していると報じた。
同局はニュース番組の中で、世界の金価格が上昇を続けており、7日には1トロイオンス当たり2000ドルの大台を約1年半ぶりに突破したと紹介。これに伴い中国国内の金消費動向にも変化が生じており、この1週間で金の装飾品価格が1グラム当たり20元余りも上昇したと伝えた。
また、日本でもウクライナ情勢の影響による金の小売価格上昇が続いており、大手貴金属企業の田中貴金属が5日に発表した店頭小売価格が1グラム8036円となって史上初めて8000円の大台を突破し、7日には8109円まで上昇したと報じた。
そして、金の小売価格上昇に伴って多くの市民が手持ちの金や金製品を売る動きを見せており、田中貴金属では現在店頭取引の約8割が顧客からの金買取となっていると紹介。一日の金買取数量が、多い時には前月の同じ時期に比べて10倍になるケースもあるとしている。
記事は一方で、一部の店頭では宝石がはめ込まれた金のネックレスの買い取りを一部停止していると紹介し、その理由について、金を売りにやってくる顧客が非常に多く、宝石を取り外す作業に手間がかかり業務に支障をきたすためだと説明した。(翻訳・編集/川尻)
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