anomado 2022年3月24日(木) 23時20分
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中国・鳳凰網に22日、「香港四天王」の1人として知られるレオン・ライは今何をしているのかとの記事が掲載された。
中国・鳳凰網に22日、「香港四天王」の1人として知られるレオン・ライ(黎明)は今何をしているのかとの記事が掲載された。
「香港四天王」はレオン・ライ、ジャッキー・チュン(張学友)、アンディ・ラウ(劉徳華)、アーロン・クォック(郭富城)の4人で、記事はジャッキー・チュンが「海関戦線」で6年ぶりに映画に復帰すると紹介。「歌手としての大成功が目を引きがちだが、ジャッキー・チュンは役者としても光を放っている」との考えを示した他、「ジャッキー・チュンの映画復帰は香港エンタメ界の『四天王』の3人が映画界で再会したことを意味する」などと伝えた。
アンディ・ラウはフェリックス・チョン(荘文強)監督の最新作「金手指」にトニー・レオン(梁朝偉)とダブル主演しており、記事は「アンディ・ラウより先にアーロン・クォックもトニー・レオンと大作『風再起時』で共演している」と指摘するとともに、アーロン・クォックが5月クランクインの「内幕」に出演することを説明。その上で、「3人に暇はないがレオン・ライはもう何年も『消えている』」とコメントし、「2018年3月に父親になることを宣言して以降、スクリーンからほぼフェードアウトして妻と娘との家庭生活を楽しんでいる。芝居復帰にはあと数年を要するのではないか」との見方を示した。(翻訳・編集/野谷)
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