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1日、韓国メディア・朝鮮ビズは「サムスン電子が『Galaxy S21』を皮切りに、スマートフォン製品への充電器(ACアダプタ)の同梱をやめた」と伝えた。
2022年4月1日、韓国メディア・朝鮮ビズは「サムスン電子が『Galaxy S21』を皮切りに、スマートフォン製品への充電器(ACアダプタ)の同梱をやめた」と伝えた。
サムスン電子は昨年発売した「Galaxy S21」シリーズで、基本付属品から充電器を除外した。通信業界によると、最近発売になった中低価格のAシリーズも充電器の同梱をやめており、今後、Mシリーズまで全製品群で充電器を同梱しない見通しだという。
一方、米アップルは2020年に「iPhone12」シリーズを発売した際、充電器とイヤホンの同梱をやめており、記事は「表面的な理由は環境保護」だと指摘している。アップルはこの2年間で約8兆ウォン(約8034億円)のコスト節減に成功しているが、スマートフォン価格は下げていない。アップルの充電器同梱除外を20年当時「ばかにしていた」サムスン電子だが、結局は「アップルの後に続いた形」で、こうした「新たな利益創出」効果を意識したものだろうと伝えている。
しかし、一部の充電器については物量が不足し、販売が追いついていない状況だといい、スマートフォンが手元にあっても充電器がなく使用できずにいるというユーザーから不満が殺到しているという。特に今回はケーブルを「USB-C ポート」ではなく「Type-C」に統一したため、従来の充電器が使用できず、1万~3万ウォンほどする充電器を別途で購入しなければならない状況だという。記事は「ユーザーとしては、100万ウォン以上する高額商品に充電器が同梱されないことへの不満が生じるのは当然のこと」だとしている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「最初はばかにしてたくせに後からまねをするのは、サムスン電子ならよくあること(笑)」「まねしたっていいと思う。でも、散々ばかにしていたのを、自分たちの製品発売前に全てなかったことにしているのが気に食わない。黙ってやればいいものを」「家にある充電器だと、最新の高速充電に対応できない。サムスンが本当に環境を考えているなら、従来の充電器を補償交換すべきだ。結局、原価節減で利益を増やそうとしているだけだ」「これだからいつまでもアップルの後じんを拝するんだ」「まねばかりしているから万年ナンバー2なんだよ」「自分たちの環境保護活動を、なぜ消費者のお金でやろうとするんだ」「そんなに環境が心配なら、5年以上、何の心配もせず使えるスマートフォンを作れ」などといった厳しいコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)
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