感染症対策で多角的国際協力を提唱 ボアオ・アジアフォーラム

CRI online    2022年4月22日(金) 17時0分

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ボアオ・アジアフォーラムの年次総会では、国内外の多くのゲストが世界の「免疫ギャップ」の縮小について意見を出し合い、中国が「免疫デバイド」を解消する重要な力になっていると表明しました。写真は上海。

ボアオ・アジアフォーラムの年次総会では、国内外の多くのゲストが世界の「免疫ギャップ」の縮小について意見を出し合い、中国が「免疫デバイド」を解消する重要な力になっていると表明しました。

データによりますと、高所得国と低所得国のワクチン接種率の格差は大きく、一部の先進国では追加接種率が85%に達しており、さらに2回目の追加接種を始めようとしています。一方、接種率が10%に達していない国は約20カ国もあります。多くの参加者は、世界の「免疫デバイド」を解消し、こうした国々のワクチン接種を早急かつ平等に受けられる能力を高めて初めて国際社会は効率よく早期に感染症に打ち勝つことができると指摘しました。

ボアオ・アジアフォーラム諮問委員会メンバーでアストラゼネカ社会長のレイフ・ヨハンソン氏は、生産能力のグローバルな連携の強化で「免疫デバイド」の解消を図るべきだと指摘し、「ほとんどの場合、ワクチン生産は西側諸国によるものだが、より多くの場所で工場を設立することができる。そうすれば、これらの国と効果的な協力をする場合、ワクチン生産と分配をより迅速に解決できる」と強調しました。(提供/CRI

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