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「ノージャパン」はもう終わり、夏の日本旅行に申し込みが殺到=韓国ネット「交流すべき」

Record Korea    2022年4月25日(月) 16時20分

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23日、韓国メディア・毎日経済は「韓国で新型コロナウイルスの流行が落ち着きを見せ始める中、日本旅行の需要が爆発的に高まっている」と報じた。資料写真。

2022年4月23日、韓国メディア・毎日経済は「韓国で新型コロナウイルスの流行が落ち着きを見せ始める中、日本旅行の需要が爆発的に高まっている」と報じた。

記事によると、韓国では23日の時点で、決して便数が多くないにもかかわらず、旅行会社が発表した夏の日本旅行の商品に既に申し込みが殺到しているという。これは航空券が不足する現在の状況で、価格が高騰することを警戒した人々がパッケージツアーに集中したためとみられている。

コロナ禍以前の19年1月から20年2月までは、日本への旅行客(18.85%)は中国(19.3%)に次いで2位を占めていたが、不買運動の影響も受けて需要は激減。しかし先月以降は、米国(18.9%)、フィリピン(15%)、ベトナム(10.9%)に続き、再び日本は4位(6.4%)に浮上したとのこと。日本内で人気の旅行先は九州や大阪だが、韓国の主要旅行会社は、7月末から北海道などへも1日4便ずつチャーター便を飛ばすことを決定しているという。

ただコロナ禍により日本へのフライト数は明らかに不足しており、現在はコロナ禍以前の10%の水準とのこと。観光業界では今年の年末までに最大限回復させても50%に満たないとの見通しも広まっており、日本旅行が本格的に再開されるまでには当分長い時間が必要とみられているという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「ノージャパンなんて文大統領の信奉者だけがする内輪のキャンペーンでしょ」「互いに自由に交流するのが正常。政治家の扇動に乗る必要はない」「日本は周辺国の中で唯一の自由民主主義国。政治家にあおられないで」「ノージャパンも反日運動も、もうなくすべき」など、日本との交流を求める意見が多く寄せられている。

一方では、「プライドはないのか」「独島(竹島の韓国名)が韓国の領土だと認め、慰安婦問題に謝罪をすれば考えてもいい」などと反発する声や、「観光ビザも発行されないのにどう旅行しろと?」「まだ観光客は入国禁止なのに、なぜツアー商品を売れるの?」などと実現を疑うコメントも見られた。(翻訳・編集/丸山

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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