北京五輪マスコットも手がけた韓美林氏のアート展=安徽省

CRI online    2022年5月29日(日) 17時0分

拡大

2008北京オリンピックのマスコット「福娃(フーワー)」をデザインしたことでも知られるアーティスト韓美林氏の作品展がこのほど、安徽省美術館で開幕しました。写真は中国を代表するアーティスト韓美林氏。

(1 / 2 枚)

2008北京オリンピックのマスコット「福娃(フーワー)」をデザインしたことでも知られるアーティスト韓美林氏の作品展がこのほど、安徽省美術館で開幕しました。

その他の写真

この「韓美林アート展」では、韓美林氏が手がけた書道、水墨画、彫刻、陶磁器、紫砂、木彫り、鉄芸、民間工芸などの作品400点余りが展示されています。韓氏の生き生きとした楽観的な作品イメージと、豊かで多様な創作の姿を全面的に伝える内容となっています。また、デジタル展示エリアも開設され、来場客はタッチパネルを通じてデジタル作品を検索し、鑑賞することができます。さらに会期中は、安徽省美術館に特別なスペースが設けられ、韓氏の過去数十年のデザイン原画も紹介しています。(提供/CRI

※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携