<国際児童デー特別企画>数世代の中国人の子供時代の記憶

CRI online    2022年6月1日(水) 21時40分

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国際児童デーは子どもたちにとって最も楽しい日であり、大人たちが昔を懐かしむ時でもあります。写真は1978年5月、河南省三門峡市 綱引きに参加する幼稚園の子どもたち

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国際児童デーは子どもたちにとって最も楽しい日であり、大人たちが昔を懐かしむ時でもあります。子どもたちの清らかな笑顔を見て、大人たちは思わず自分の子どもの頃のちょっとした楽しい出来事を思い出すことでしょう。6月1日の国際児童デーを迎えるに当たり、数世代の中国人の子ども時代を一緒に振り返ってみましょう。(提供/CRI

1950年6月1日、北京 新中国成立後1回目の国際児童デー 野外で遊んでいる子供たち

1951年、北京 「釣木瓶」というゲームをする子供たち

1962年6月1日、北京の北海公園でラジオクラブの選手が子どもたちにラジオの方向測定を披露した

1974年6月1日、北京市の少年児童と北京に住む外国の子どもが一緒に国際児童デーを楽しく過ごした

1982年、北京の中国児童少年活動センター パソコンでゲームをする子どもたち

1988年、広西チワン族自治区百色地区 ポニーに上手に乗っている子ども

1999年5月30日、福建省福州市 児童公園で遊ぶ山間地帯の子どもたち

2002年、共に家へ帰る新疆ウイグル自治区和田市の子どもたち

2004年7月22日、江蘇省南京市 陶芸を学ぶ子どもたち

2016年4月24日、河北省邢台市 宇宙に関する説明を聞く子どもたち

2018年5月19日、安徽省合肥市 知能ロボットの演技を観賞する子どもたち

2021年12月8日、山東省青州市 サッカーの試合に参加する子どもたち

2022年5月24日、浙江省台州市 6月1日の国際児童デーを迎えるため長いカンバスに絵を描く幼稚園の子どもたち

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