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日本人は韓国が好きすぎる!韓流ブームを超えた現状に韓国ネット「まず歴史を知って」

Record Korea    2022年6月13日(月) 10時0分

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10日、韓国・オーマイニュースは「日本国内での韓流ブームはもはやブームを超え、特に10~20代の若者の日常生活に深く入り込み、1つの文化として定着している」と報じた。資料写真。

2022年6月10日、韓国・オーマイニュースは「韓国ドラマやK-POPに触発された日本国内での韓流ブームはもはやブームを超え、特に10~20代の若者の日常生活に深く入り込み、1つの文化として定着している」と報じた。

記事は、韓国政府が観光目的で韓国に入国する外国人を対象にビザ申請の受け付けを再開した今月1日、東京の駐日韓国大使館前にはビザ申請に訪れた人の長蛇の列ができ、日本メディアもこぞって取材したと伝えている。初日は250人で受け付けを締め切り、翌日からは1日150人に制限しているが、今現在もビザ申請者は押し寄せ、さながら「ビザ争奪戦」となっているとしている。

記事は、こうした「日本人の韓国旅行欲求」は、「新型コロナウイルスによる自粛期間中、Netflixなどオンライン動画サービス(OTT)で韓国関連コンテンツを視聴した影響が強い」と評している。Amazon Prime Video、TVerに続いて日本のOTTサービス市場シェア3位を記録する日本Netflixのトップ10には、常に複数の韓国ドラマがランキングされているという。10日現在は計7作品が韓国作品となっている。

また記事は、今は1ドル=134円(9日現在)という円安で、通常なら海外での支出が増えることになる円安時には海外旅行が減少するが、それでも韓国旅行に行きたいという人がビザ申請のために長蛇の列を作っているとし、それほど「韓国旅行に飢えている人が多い」と指摘している。

この記者は日本に居住して21年になるが、最近の韓流人気はかつての「冬のソナタ」大ヒットによるブームの時とも全く違い、これまでに経験したことのないものだと伝えている。今の日本社会は約9年間にわたり続いた安倍・菅政権の影響で「極右的メンタリティー」がメインストリームとして定着しているとしながらも、「そうした雰囲気にかかわらず、韓国への憧れと愛情を口にする若者が増えている。今後の韓日関係は私たちが経験のしたことのない形に流れていくのではないか」と期待を示している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「別に来てくれてうれしいとは思わない」「それでも日本は信用できない」「歴史をきちんと知ってからおいで」「来てほしくない。来るなら独島(日本名:竹島)は韓国の領土だと叫んでからにしてくれ」「空港で頭を下げて謝罪したら入国させればいい」「独島はどこの領土かと質問して、韓国だと言えばビザを出し、日本だと言ったら出すのをやめよう」「北朝鮮を吸収して南北統一するより、日本を吸収するほうが早いかもしれないな」「日本より物価が高いから、お金をたくさん持っておいで(笑)」など、否定的なコメントが多く寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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