和牛に風邪薬まで…韓国メディアが日本の自販機市場「復活」に注目=韓国ネット「近所にほしい」

Record Korea    2022年6月13日(月) 23時20分

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12日、韓国メディア・SBSは、「日本で最近、自動販売機市場が復活している」と報じた。写真はラーメンの自動販売機。

2022年6月12日、韓国メディア・SBSは、「日本で最近、自動販売機市場が復活している」と報じた。

同メディアの特派員は、駅前に8台の自動販売機が並ぶ都内某所を紹介。そこには餃子やお好み焼きなど簡単な冷凍食品やアイスクリームなどを売る自販機が並んでおり、サムゲタンやトッポッキ、キムチなどの韓国料理が買えるものもある。また、宮崎牛などの高級和牛100グラムを通常価格の約4分の1の2000円程度で販売する自販機もあり、お金を入れると冷凍された状態で出てくるという。

さらに、人々の往来の多い新宿駅には、日本国内で初めて風邪薬などの薬を買える自販機も登場。ただし薬物の乱用を防ぐため、購入時には自販機に設置されたカメラで顔を認証する必要があるとのこと。

記事は、「日本では新型コロナウイルスの感染状況が沈静化傾向にあるとはいえ、人々の不安感は消えておらず、非対面で購入できる自販機の人気が再び高まっている」とし、「『自販機の天国』にふさわしく、2000年に560万台に達していた日本全体の自販機数はその後400万台にまで減少したが、ラーメンや冷凍食品を売る機械については19年以降ずっと増加傾向にある」と説明。コロナ禍で飲食店の営業時間が短縮され利用客が減ったことを受け、複数の冷凍食品を一度に売れる自販機が開発されたことも影響していると伝えた。

記事はまた、「コロナ禍により外国人の入国が制限される中、無人店舗が増加しているが、専門家らは自販機の需要も今後しばらくは増えると見込んでいる」とも伝えている。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「和牛や風邪薬まで売ってるなんて、本当に自販機の天国だね」「欧州や南米にはすでにあるらしいけど、日本にも仮想通貨の自販機が登場しそう」「韓国にもあっていいのにないな。近所に設置してほしい」「「無人店舗よりも自販機の方が盗難率も低いしいいと思う。韓国も導入してほしい」など、肯定的なコメントが多く寄せられている。

一方で、「牛肉を自販機で売るなんて…。売れなかったらそのまま腐るのでは?」「自販機で売っている割には高い。もう少し安くしないと」などの意見も見られた。(翻訳・編集/丸山

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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