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<サッカー>日本と韓国、どちらがアジアトップなのか―中国メディア

Record China    2022年6月16日(木) 0時0分

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15日、環球時報は、日韓共催大会以来20年ぶりにアジアで開かれるサッカーワールドカップ・カタール大会に臨む日韓両国の状況について紹介する記事を掲載した。写真はエジプトに4-1で勝利した韓国。

2022年6月15日、環球時報は「日韓サッカー、どちらがアジアのトップなのか」と題し、日韓共催大会以来20年ぶりにアジアで開かれるワールドカップ・カタール大会に臨む日韓両国の状況について紹介する記事を掲載した。

記事は、現在ウズベキスタンで開催中のU-23アジアカップの準々決勝で日本と韓国が対戦して日本が勝利し、15日の準決勝で日本が開催国のウズベキスタンと対戦すると紹介。今大会では韓国が1999年世代の選手を派遣したのに対し、日本は「2歳年下」の2001年世代で臨んでおり、準々決勝で韓国が日本に0−3で敗れた後には韓国国内から「恥辱の戦い」との批判が巻き起こり、監督がサポーターに謝罪する一幕があったと伝えた。

また、今月8日には06年世代の日韓親善試合が行われ、やはり3−0で日本が勝利したほか、昨年3月に行われたフル代表の親善試合でも日本が3−0で勝っていると指摘。さらに先月30日〜今月14日の国際親善試合期間に日韓両国は自国でそれぞれ4〜5試合を戦い、ブラジルに対して日本が0-1、韓国が1−5、パラグアイに対しては日本が4-1で勝利した一方で韓国は2−2で引き分け、チリには日韓両国とも2−0で勝利したほか、日本はガーナに4-1で勝ち、チュニジアには0−3で敗れ、韓国はエジプトに4-1で勝利したと伝えている。

その上で、11月のワールドカップ・カタール大会について、前回大会では残りわずか14秒でベスト8を逃した日本がベスト8入りを再び目標に掲げたのに対し、韓国はグループリーグ突破、すなわちベスト16を一つの目標としていることを紹介。日本は現在30人を超える「欧州組」から選抜されるであろうベストメンバーで、韓国はスーパースターのソン・フンミンを筆頭に7〜8人の「欧州組」を擁してそれぞれ目標に挑むとした。

記事は、ワールドカップグループリーグにおいて日本はスペイン、ドイツという強豪2カ国と同じ組になり、韓国はウルグアイ、ガーナ、ポルトガルと同組になったと伝えた上で、特に日本は「死の組」に入ったとされ、グループリーグ突破は難しいとの見方が広がっていると伝えた。(翻訳・編集/川尻

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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