祖国復帰25周年、在香港外国領事機関数119に
CRI online 2022年6月29日(水) 21時20分
拡大
1997年に88だった在香港特別行政区の外国領事機関数は2022年5月に119となりました。
7月1日、香港は祖国に復帰して25周年を迎えます。
この25年間、香港特別行政区は祖国の後ろ盾を得て世界といっそう緊密に連絡・交流し、国際的な影響力が日増しに強くなっています。
1997年に88だった在香港特別行政区の外国領事機関数は2022年5月に119となりました。特別行政区のパスポートにビザなしの入国や到着ビザを認める国と地域は、25年前の40から168に増えています。（提供/CRI）
※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。
関連記事
日本のインターナショナルスクールに中国富裕層が注目？「近くて文化も似ていて安全」―香港メディア
Record China
2022/6/29
円安が日本の商品のネット通販動かす、海外の消費者のお目当ては？―香港メディア
Record China
2022/6/28
香港市民にとっての粤港澳大湾区「1時間生活圏」―中国メディア
人民網日本語版
2022/6/27
日本旅行に100万円準備の香港人夫婦「スーツケースに入らないくらいの買い物を」―香港メディア
Record China
2022/6/24
香港、日本への旅行パックに予約殺到―香港メディア
Record China
2022/6/10
香港メディアも「爆笑」、熊本県の交通安全PR「脇見運転 月に代わってお仕置きよ」
Record China
2022/6/7
ピックアップ
この記事のコメントを見る