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14日(現地時間)、サッカーW杯初戦で逆転負けを喫した日本代表のプレーについて、中国のサッカー評論家が試合を振り返った。写真は渋谷。
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2014年6月14日(現地時間)、サッカーW杯1次リーグC組で、日本は1−2でコートジボワールに敗れた。日本は前半、MF本田圭佑のゴールで先制したが、後半に入ると、わずか2分間で2失点した。
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中国のサッカー評論家は試合を振り返り、「客観的に言えば、日本チームのプレーは理想にほど遠かった。流れるようなパスワークも見られず、魂が抜けていたようであり、昨日敗戦したギリシャを見ているようだった。前半冴えなかったコートジボワールが突然目を覚ましたのだから、日本はもっと警戒すべきだった。選手同士のコンビネーションに問題があった」とコメントした。(翻訳・編集/NY)
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