CRI online 2022年8月21日(日) 22時30分
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中央広播電視総台は20日、北京亦創国際エキシビジョン・コンベンションセンターで開催中の世界ロボット大会 2022の会場から、「ロボットと友達になろう」をテーマに2時間近くにわたる生中継を行いました。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は20日、中国電子学会および北京経済技術開発区と共同で、北京亦創国際エキシビジョン・コンベンションセンターで開催中の世界ロボット大会(World Robot Conference) 2022の会場から、「ロボットと友達になろう」をテーマに2時間近くにわたる生中継を行いました。
会場では、CMGのブース正面に配置された8Kハイビジョンの超大型スクリーンに、多くの観客が足を止めて注目しました。300平方メートルの展示スペースには、CMGが独自に開発した高精細撮影ロボットや超高速4Kレールカメラ「チーター(猎豹)」などのプロジェクトを展示し、北京冬季五輪のスーパーハイビジョン中継に利用された科学技術の成果を紹介しました。
今回の生中継の視聴者数は、開始から10分も経たないうちに100万人を突破しました。会場の来場者からは、「ロボットと友達になりたい」「テクノロジーの光で生活を照らしたい」「テクノロジーの魅力をより身近に体験したい」といった声が寄せられました。(提供/CRI)
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