時代劇ドラマ「月升滄海」、泣きの演技が話題に

anomado    2022年8月30日(火) 17時30分

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中国でこの夏話題の時代劇ドラマ「月升滄海」。中国版ツイッター・微博ではドラマの公式アカウントが「泣きの演技集」を公開した。

中国でこの夏話題の時代劇ドラマ「月升滄海」。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)ではドラマの公式アカウントが公開した「泣きの演技集」にネットユーザーが反応を示している。

7月27日に配信が始まった同作は、先に配信された「星漢燦爛」に続く、2部作の後編となるドラマ。主演のウー・レイ(呉磊)とチャオ・ルースー(趙露思)がそれぞれ凌不疑、程少商を演じ、1日当たりの再生回数が3億回に達したこともメディアに取り上げられた。

微博で公開された動画では、亡くなった妹が残した菓子を手に悲しみに暮れる程少商の姿や、少商の母親がその威厳を捨てて少商に号泣しながらわびる場面、凌不疑が静かに涙をこぼす場面などが紹介され、ネットユーザーからは4万件に上る「いいね」の他、「どのシーンも泣ける」「チャオ・ルースーの泣きの演技にはすごく感染力がある」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/野谷

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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