アラフォー童顔のルビー・リン、子役と11年ぶりツーショットも変化ゼロ!―台湾

Record China    2014年6月25日(水) 15時40分

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23日、台湾の女優ルビー・リンが、かつて共演した子役俳優とのツーショットを公開。11年を経ても変わらない若さがネット上で話題だ。

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2014年6月23日、台湾の女優ルビー・リン(林心如)が、かつて共演した子役俳優とのツーショットを公開。11年を経ても変わらない若さがネット上で話題だ。捜狐網が伝えた。

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ルビー・リンは2003年の韓国・台湾合作ドラマ「紫藤恋」でヒロインを演じた。相手役はドラマ「キム・マンドク〜美しき伝説の商人〜」などで知られる韓国の俳優ハン・ジェソク。彼の子ども時代を演じたのが台湾の元子役で、現在も俳優として活動している余晋(ユー・チン)だ。

ルビー・リンがこのほど、自身の中国版ツイッターで余晋とのツーショット写真を公開。すっかり大人になった余晋にも驚かされるが、ネットユーザーが驚嘆の声をあげたのは11年を経ても変わらないルビーの若さだった。1976年生まれで38歳のルビーは童顔女優としても有名だが、20歳の余晋と並ぶと恋人同士のように見える。

ツーショット写真には、「これって『紫藤恋』の彦祖(ドラマの役名)らしいけど、あっという間にこんなに大きくなっちゃった。すごくショック」とのメッセージが添えられている。ネットユーザーのコメントには、「老けないルビーのほうがもっとショッキング」という言葉も見られる。(翻訳・編集/Mathilda

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