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3日、斉魯壱点は、これまで数多くのノーベル賞受賞者を輩出してきた日本から今年も受賞者が出るか否かについて、ノーベル賞に最も近いとされる賞を日本人が3人受賞したとする記事を掲載した。
2022年10月3日、中国メディアの斉魯壱点は、これまで数多くのノーベル賞受賞者を輩出してきた日本から今年も受賞者が出るか否かについて、ノーベル賞に最も近いとされる賞を日本人が3人受賞したとする記事を掲載した。
記事は、英国の科学情報企業クラリベイト・アナリティックスが9月21日、今年の「クラリエイト引用栄誉賞」受賞者20人を発表したと紹介。これまで、同賞受賞者の多くがその後ノーベル賞を受賞してきたため、同賞がノーベル賞の「バロメーター」とみなされており、今年は受賞者20人の中に日本人が3人含まれていたとした。
そして、医学・生理学分野では、東京都医学総合研究所脳・神経科学研究分野の長谷川成人分野長とペンシルベニア大学のVirginia Man-Yee Lee氏が筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 関連研究で受賞し、乳がん・卵巣がんの遺伝的感受性に関連する研究で受賞したワシントン大学のMary-Claire King氏、血液疾患の遺伝的基盤に関する基礎研究で受賞したハーバード大学のStuart H. Orkin氏とともに、ノーベル医学・生理学賞の有力候補となったと伝えた。
また、物理学部門では物質・材料研究機構の谷口尚フェローと渡辺賢司主席研究員が六方晶窒化ホウ素結晶の高純度化技術研究で受賞、「人工固体」の量子シミュレーション研究で受賞した独マックス・プランク研究所のImmanuel Bloch氏、ナノリットル・スケールにおける流体現象研究で受賞したスタンフォード大学のStephen R. Quake氏とともに、ノーベル物理学賞の潜在的な「受賞候補」になったとしている。
今年のノーベル賞の各賞受賞者の発表は、スウェーデン時間の3日から10日にかけて行われる。(翻訳・編集/川尻)
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