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大阪大学の石黒浩教授らの研究グループがこのほど、河野太郎デジタル相にそっくりのロボットを披露したことが中国でも伝えられ、注目されている。
大阪大学の石黒浩教授らの研究グループがこのほど、河野太郎デジタル相にそっくりのロボットを披露したことが中国でも伝えられ、注目されている。
中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で23日、あるアカウントが日本メディアの報道を引用する形で、このロボットについて、身長175センチで顔面や腕、腰など52カ所を動かすことができることや、研究チームはロボットから河野氏の音声を流して聴衆が受ける印象などを実験で調べる予定であることなどを紹介した。
中国のウェイボー利用者からは「日本人は何をしたいの?」「日本のテクノロジーツリーはいつも常軌を逸しているように思われる」「遊園地のお化け屋敷にでも置くつもり?」「リアルすぎて気持ち悪い」「不気味の谷現象」「大人になったのび太くん?」「今後は謝罪がしやすくなるね」などの声が上がった。(翻訳・編集/柳川)
影武者とアバター。 pic.twitter.com/yuENk2q0nV
— 河野太郎 (@konotarogomame) October 21, 2022
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