滝沢秀明氏がジャニーズ退社、中国SNSでも話題に

anomado    2022年11月1日(火) 18時30分

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2018年に芸能界を引退し、ジャニーズ事務所の副社長を務めてきた滝沢秀明氏の退任、退社が中国のSNSでも話題になった。

2018年に芸能界を引退し、ジャニーズ事務所の副社長を務めてきた滝沢秀明氏の退任、退社が中国のSNSでも話題になった。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)ではエンタメメディア・新浪日娯が、10月31日付で滝沢氏が副社長を退任、事務所を退社したことが発表されたと説明。また、社長を務めていた関連会社ジャニーズアイランドについては9月に退任していることを伝え、「事務所側は慰留したが最後は本人の意思を尊重した」とも紹介した。

滝沢氏は、芸能界引退のニュースが当時大きな反響を呼ぶなど中国でもよく知られた存在で、今回の事務所退社をめぐっては「お疲れ様でした」「ゆっくり休んで自分の好きなことをして下さい」などの声が上がる一方、芸能活動復帰を望む声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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