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カタールのパンダ飼育員が四川方言を猛勉強しているという。
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カタール現地時間17日、同国のアルホールパンダ館の一般公開が始まり、ここで今後15年間にわたり暮らすことになるジャイアントパンダの「京京(ジンジン)」と「四海(スーハイ)」が地元の人々と対面を果たした。新華社が伝えた。
関係者によると、この2頭のパンダは、生まれ育った四川省の方言しか理解できないことから、同パンダ館の担当飼育員は2頭とより良いコミュニケーションを図るため、四川方言を猛勉強中なのだという。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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