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<ブラジルW杯>帰国した韓国代表にアメの洗礼!=韓国ネットは「よくやった!」「非難より慰めと激励を」

Record China    2014年7月2日(水) 12時14分

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30日、W杯でグループリーグ敗退と成績の振るわなかった韓国代表は、帰国した仁川空港でサポーターからアメを投げ付けられた。今回の「アメの洗礼」について、韓国ネットユーザーもさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国で開かれたW杯の韓国代表応援イベント。

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2014年6月30日、ブラジルワールドカップ(W杯)でグループリーグ敗退(2敗1分け)と成績の振るわなかった韓国代表が、帰国した仁川空港で記者会見中にサポーターからアメを投げ付けられるという手厳しい洗礼を受けた。

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アメを投げ付けたのは、インターネットサイト「Daum」のカフェ(交流広場)「お前のせいで負けた」の会員らで、「韓国のサッカーは死んだ!」と書かれた横断幕を掲げ「アメでも食らえ!韓国のサッカーは滅んだ」と叫んだという。

この手厳しい洗礼に、洪明甫(ホン・ミョンボ)監督や選手らは戸惑いを隠せなかったようで、アルジェリア戦でゴールを決めた孫興民(ソン・フンミン)がインタビューで、「このアメをなめなければなりませんか」とため息混じりに答える場面も見られた。

今回の「アメの洗礼」について、韓国ネットユーザーもさまざまなコメントを寄せている。以下はコメントの一部。

「よくやった!」

「(選手に対して)タダの海外旅行はどうだった?」

「選手たちに何の罪があるっていうんだ?ホン・ミョンボがバカなんだろ」

「普段からサッカーをよく見てる奴ならそんなパフォーマンスじゃなくて、ホン・ミョンボに単独インタビューをしたり、バスを止めたりしただろう」

「レベルが低すぎる」

「英雄になったつもりか」

「非難じゃなくて批判をしなさい」

「結果に関わらず、選手達は最善を尽くした。本当に韓国のサッカーを応援し、心配するサッカーファンなら、こんな行動はできない」

「誰よりも勝利を願い、16強脱落に一番肩を落としていた人たちこそ彼ら(選手)だ。今彼らに必要なのは、非難じゃなくて慰めと激励だ」

「朝早くから代表チームを激励しようと空港に出向く人も、アメを投げ付けて非難しに出向く人も関心の高い大切なファン。選手なら両方とも抱えて行くべきファンだ」

一方、この騒動の裏側で、ロシア戦とアルジェリア戦で計5点を奪われたゴールキーパーの鄭成龍(チョン・ソンリョン)がKYツイートをそっと削除している。以下がそのツイート。

「韓国で会いましょう。W杯期間、いや、いつも応援してくださる方々、ありがとうございます。もっと進歩できるよう努力し、今後もっと良い姿をお見せできるようにします!みんなでファイヤ〜〜(ハート)」

このツイートを見るネットユーザーの目は冷ややかだ。

「チョン・ソンリョン、しっかりしようか」

「お前は何か活躍でもしたのか…?」(翻訳・編集/まつ・むら)

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