CRI online 2022年12月21日(水) 19時20分
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中央広播電視総台が制作した3本の映画新作が19日、第4回海南島国際映画祭でプレミア上映されました。
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)が制作した3本の映画新作が19日、第4回海南島国際映画祭でプレミア上映されました。
3本の新作とは、『北京原人:人類最後の秘密(原題:北京人:人類最後的秘密)』『がむしゃらに走れ(原題:就是要跑)』『蒼穹を飛び越えて(原題:飛越蒼穹)』です。いずれもドキュメンタリー映画で、遠い古代の人類文明から、現代生活、広大な宇宙空間に至るまでの幅広いテーマに及んでいます。
第4回海南島国際映画祭は、CMGと海南省人民政府の共催により、18日から25日まで海南省三亜市の海棠湾で行われています。映画祭のコンペ部門「金椰賞」には、世界116の国と地域から3761作品の応募があり、審査の結果、29本の作品がノミネートを果たしました。(提供/CRI)
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