また「中国に関係する物事は何でも反対というメディアによって教育された多数の偏見コメントの中で、偶然にも友好的なものを見つけることができた」とし、ヤフーニュースのコメント欄に「10年程前一緒に仕事をしたシンガポール華僑で同僚を富山に呼び相倉合掌造りで2メートルの雪を見せた。生まれて初めての雪に興奮していた。初老でも雪山に飛び込み体中雪まみれの写真を何枚も撮らされた。茶屋で五箇山豆腐にそばを食べながら、ここにホテルを造って観光客を連れて来よう、と真剣に語っていた。雪のない国からすると夢の場所なんですね。氷見で寒ブリを食べ宇奈月で温泉に漬かり喜んで帰って行きました。世界で4人に1人は中国系。オリエンタルが理解できて気の良い人が多いですよ。コロナでも日本と同じ1週間の療養解除、抗原検査陰性を済ませれば何も怖くない。welcome to Japanでいいですよね(原文ママ)」という声があったことを取り上げた。(翻訳・編集/柳川)
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