中国、リモートセンシング衛星「ホルス2号」の打ち上げに成功

CRI online    2023年3月13日(月) 19時50分

拡大

中国は13日午後0時2分、リモートセンシング衛星「ホルス2号」を搭載した運搬ロケット「長征2号C」を酒泉衛星発射センターで打ち上げました。

中国は13日午後0時2分、リモートセンシング衛星「ホルス2号」を搭載した運搬ロケット「長征2号C」を酒泉衛星発射センターで打ち上げました。打ち上げは成功し、「ホルス2号」は予定の軌道に投入されました。

中国は2月24日、酒泉衛星発射センターで運搬ロケット「長征2号C」を打ち上げて、搭載したリモートセンシング衛星「ホルス1号」の軌道投入に成功しています。今回の打ち上げ成功は、2月24日の打ち上げ成功からわずか17日後でした。

今回は、長征シリーズ運搬ロケットにとって466回目の打ち上げでした。(提供/CRI

※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携