Record China 2014年7月18日(金) 17時29分
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18日、海外メディアの報道によると、17日にアムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空17便が墜落したことについて、ウクライナ政府と親ロシア派はともに関与を否定している。資料写真。
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2014年7月18日、海外メディアの報道によると、17日にアムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空17便が墜落したことについて、ウクライナ政府と親ロシア派はともに関与を否定している。中国新聞網が伝えた。
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ウクライナのポロシェンコ大統領は、同機が撃墜されたとの見方を示す一方、「ウクライナ政府軍はいかなる飛行物体にも(ミサイルを)発射していない」としている。また、ウクライナ内務省は「テロリストによるものだ」と指摘した。一方で、親ロシア派は「MH17便を撃墜したのはウクライナ政府軍だ」と主張している。(翻訳・編集/北田)
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2014/7/18
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