CRI online 2023年6月7日(水) 18時20分
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第19回中国(深セン)国際文化産業博覧交易会(文博会)が7日、深センコンベンション&エキシビションセンターで開幕しました。
第19回中国(深セン)国際文化産業博覧交易会(文博会)が7日、深センコンベンション&エキシビションセンターで開幕し、市内全域にわたる64のサブ会場で同時に中国文化産業の全産業チェーンが展示されています。
会期は7日から11日までの5日間です。メイン会場のほか、市内各区の64のサブ会場が5月下旬から順次稼働しています。全国31省・自治区・直轄市から3596の政府グループ、企業、機関が出展します。
今回の文博会は、オンラインとオフラインの融合形式で開催されます。オフラインにはデジタル文化館、文化産業総合館A館、文化産業総合館B館、粤港澳大湾区(広東・香港・マカオグレーターベイエリア)館、文化観光消費・一帯一路国際館、無形文化遺産・工芸美術・芸術デザイン館の六つのパビリオンが設置され、展示面積は12万平方メートルです。
オンラインでは、オフラインの展示内容を同時展示するほか、オンライン取引機能を強化し、永遠に幕が下りない「デジタル文博会」を打ち出します。(提供/CRI)
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