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28日、人民日報海外版は、「沖縄の主権は再議が必要、どこに属するかは戦勝国が決めるべき」と題した記事を掲載。同記事のコメント欄には多くのコメントが投稿されている。写真は沖縄・竹富島。
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2014年7月28日、人民日報海外版は、「沖縄の主権は再議が必要、どこに属するかは戦勝国が決めるべき」と題した記事を掲載。同記事のコメント欄には多くのコメントが投稿されている。以下はその一部。
【その他の写真】
「沖縄の主権再議、これこそ抗日だ!」
「沖縄は中国へ返還もしくは日本から独立。いずれにしても主権を日本に渡してはいけない」
「中国はようやく外交のコツをつかんだようだ。中国政府を支持する」
「めでたいことだ!正しい方向に向かって歩み出した!」
「尖閣諸島も解決していないんだ。沖縄の主権の再議を提唱している場合ではないだろう」
「沖縄の主権が中国にあるなら、再議の必要などないだろう。中国に主権がないなら再議しても意味はない」
「沖縄の主権は戦勝国が決める?こんな主張誰が相手にする?日本も国際社会も聞く耳を持たないだろうな。それどころか、沖縄の住民だってこんな主張を気に留めることはない」
「沖縄は中国の領土かもしれない。だが、なぜ今さらになって主張する?中国人である私ですら理解しがたい」(翻訳・編集/内山)
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