Record China 2014年8月1日(金) 11時36分
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31日、中国広播網は、日本の青森県田舎館村で見ごろを迎えている「田んぼアート」を紹介した。中国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
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2014年7月31日、中国広播網は、日本の青森県田舎館村で見ごろを迎えている「田んぼアート」を紹介した。
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今年のテーマは「富士山と羽衣伝説」で、地元住民らは水田をキャンバスに見立て、10種類の色違いの稲によって、富士山や仙女などを描き出した。この田んぼアートは1993年から始まり、2012年以降、毎年約20万人が訪れる。
この報道に、中国ネットユーザーは以下のようなコメントを残している。
「素晴らしい!」
「なんて壮観な田んぼだろう」
「クールだ。3D効果があるみたい」
「この稲は食べられるの?」
「これって本物?どうやってやったの?」
「日本版ミステリーサークル?」
「中国の水田、中国の農民は…」
「中国の瀋陽にもあるよ」
「生活が充実しているからこそ、こういうことができるんだろうね」
「これには感服した!何も言えない」
「仕事が暇になったら見に行きたい!」
「日本人ってすごいんだな。日本に行きたいよ」(翻訳・編集/北田)
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