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中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都」号が12日、上海の外高橋造船埠頭に順調に帰港し、6日間に及ぶ2回目の試験航行を終えました。
中国初の国産大型クルーズ船「愛達・魔都(ADORA MAGIC CITY)」号が12日、上海の外高橋造船埠頭に順調に帰港し、6日間に及ぶ2回目の試験航行を終えました。各項目の試験結果は設計基準を満たしており、試験航行は順調に成功しました。
今回の試験航行では振動騒音、安全帰港など、全部で90余りの試験と検証を行い、それらが完了したことで、同クルーズ船の諸性能は基本的に運航条件を満たしていることになります。
中国船舶外高橋造船品質保証部の陳建国副部長は、「全体の実施状況は出航前の計画に照らして非常に良好で、しかも完成状況の検証結果は、実際に私たちの所期の目標に達している、もしくは部分的には上回っていることがわかった」と述べました。
この後、クルーズ船はドックに入り、設備システムの調整や内装の仕上げを行い、今年末までに正式に引き渡される予定です。
中国船舶外高橋造船の陳剣威総経理補佐は、「ドック入り後の作業は、船全体を完全に整えての引き渡しになる。検査証明書の取得には、65のシステムすべてが最終的に確認されなければならない。また、引き渡し前に、全船の塗装の塗り直しや船主が提供する設備の取り付け作業を行う」と説明しました。(提供/CRI)
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