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世界は無常、でもアニメは慰めてくれる―中国メディア

Record China    2023年10月15日(日) 15時0分

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12日、中国のニュースサイト・澎湃新聞に、10月に日本のテレビ局や動画プラットフォームで放送、配信が始まるアニメを紹介する文章が掲載された。

2023年10月12日、中国のニュースサイト・澎湃新聞に、10月に日本のテレビ局や動画プラットフォームで放送、配信が始まるアニメを紹介する文章が掲載された。

文章は、10月は「金秋十月」と呼ばれる収穫の季節であり、アニメ分野でも秋冬クールの新番組が続々と放送、配信されるとし、まず今月から日本のテレビで放送開始した「ウマ娘第3期」「アークナイツ」「ドクターストーン第3期」の3作品の名前を挙げた。

次に、7日から日本でテレビ放送が始まった「SPY×FAMILY」第2クールではオープンニングテーマをAdoが、エンディングテーマをVaundyが担当すると紹介。これに先立つ9月14日には同シリーズ初の家庭用ゲームソフトの発売が発表されたと伝えた。また、9月29日からは原作漫画をマッドハウスがアニメ化した「葬送のフリーレン」の放送も始まったとした。

このほか、週刊少年ジャンプ連載漫画をアニメ化して6日に放送開始した「アンデッドアンラック」、4日に放送が始まった美少女ゲーム制作現場を描いた「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」、21日から放送が始まる「薬屋のひとりごと」、26日からネットフリックスで配信開始予定の「PLUTO」、2日から放送が始まった「鴨乃橋ロンの禁断推理」、9月28日に放送開始した「お嬢と番犬くん」、5日放送開始の「柚木さんちの四兄弟。」、2日に放送と配信が始まった「ミギとダリ」をそれぞれ紹介した。

文章は、「ミギとダリ」の作者である漫画家・佐野菜見さんが今年8月5日にがんのため36歳の若さで死去したことに触れ、「世界はいつも無常で、生きることはいつも疲れて、人生はいつも失うことばかり。でもアニメは慰めをもたらしてくれる。皆さんがアニメを楽しみ、健康でいられますように」と結んだ。(翻訳・編集/川尻

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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