習近平総書記 被災地と被災者に慰問

CRI online    2023年11月12日(日) 22時30分

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10日午前、習近平総書記は、公務で、北京門頭溝妙峰山民族学校で、犠牲になった烈士の家族と洪水の救援に参加した末端の党員や幹部、村民、消防および応急救援の人員、ボランティア代表らを慰問しました。

10日午前、習近平総書記は、公務で、北京門頭溝妙峰山民族学校で、犠牲になった烈士の家族と洪水の救援に参加した末端の党員や幹部、村民、消防および応急救援の人員、ボランティア代表らを慰問しました。

その際、習総書記は「今回の洪水対策や災害救助で、末端の党員幹部が率先して勇敢に責任を負い、社会各界とボランティアが積極的に参加し、愛を捧げ、洪水は容赦ないが、人は情けを持つという大きな愛を書きつづった。一方が困難に陥ったときに四方八方から支援を受ける社会主義制度の顕著な優位性と、全国民が心を一つしにし、同舟共済の奮闘精神を示し、多くの感動的な物語が生まれた。洪水との闘いで多くの党員幹部が犠牲になったが、われわれは永遠に彼らを懐かしみ、彼らの武勇伝を大きく伝え、関係者は彼らの家族を心を込めて支援しなければならない」と強調しました。(提供/CRI

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