Record China 2014年8月10日(日) 21時40分
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7日、ソニーは北京で4Kテレビ、曲面テレビ、4Kプロジェクターなどの新製品を発表した。資料写真。
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2014年8月8日、京華時報によると、電子大手ソニーは7日、北京で4Kテレビ、曲面テレビ、4Kプロジェクターなどの新製品を発表した。7月初めにテレビ事業を分割した後、中国で行った初めての新製品発表となった。
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注目すべきは、ソニーが今回、華数や小米といった中国のメーカーと提携して、スマート技術応用の中国現地化を推進したことだ。ソニーの4Kプロジェクターは中国市場初のオリジナル4Kコンテンツを見ることのできるプロジェクターで、販売価格は3999元(約6万6000円)、対応コンテンツは華数とソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが提供する。また、今回発表された曲面テレビには4Kディスプレー技術とタッチパネル式娯楽システムが搭載され、こちらも中国市場初登場の製品だ。(提供/人民網日本語版・翻訳/KS・編集/TF)
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