中国女子卓球「顔面偏差値断トツ」王添芸、WTTフィーダーデュッセルドルフⅢ女子複で優勝

Record China    2023年12月4日(月) 21時0分

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卓球のWTTフィーダーデュッセルドルフⅢは1日、大会最終日を迎え、女子ダブルスは王添芸/何卓佳(中国)が、バラボラ・バラージョバー(スロバキア)/ハナ・マテロワ(チェコ)を3-1で破り優勝した。

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卓球WTTフィーダーデュッセルドルフⅢは1日、大会最終日を迎え、女子ダブルスは王添芸/何卓佳(中国)が、バラボラ・バラージョバー(スロバキア)/ハナ・マテロワ(チェコ)を3-1で破り優勝した。

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中国スポーツメディアの捜狐体育は、試合結果を伝えた上で、王について「顔面偏差値と実力を兼備し、ネット民の間で強烈に注目されている」とし、中国女子卓球選手の中で「顔面偏差値断トツ」とも呼ばれていると伝えた。


記事によると、2002年生まれの王は、五輪金メダリストの張継科陳夢などと同じ山東魯能卓球クラブ出身。2カ月前の全中国選手権の混合ダブルスでは、劉丁碩とのペアで世界ランク1位の王楚欽孫穎莎を破った。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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