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12日、環球時報によると、西アフリカを中心にエボラウイルスが猛威を振るっていることを受け、日本国際協力機構は現地に派遣している日本人20人を国外退避させることを決めた。写真はエボラ情報を伝える映像。
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2014年8月12日、環球時報によると、西アフリカを中心にエボラウイルスが猛威を振るっていることを受け、日本国際協力機構(JICA)は現地に派遣している日本人20人を国外退避させることを決めた。
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報道によると、JICAが退避させるのはギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国に派遣している人員。エボラウイルスへの感染者は西アフリカで爆発的に増加しており、世界保健機関(WHO)は8日に緊急事態を宣言。各国に対策を取るよう求めている。(翻訳・編集/北田)
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