米国、中国を抜き20年ぶりに韓国最大の輸出相手先に―台湾メディア

Record Korea    2024年1月2日(火) 19時30分

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1日、台湾メディア・聯合新聞網は、米国が中国を抜いて20年ぶりに韓国最大の輸出市場になったと報じた。写真はソウル。

2023年1月1日、台湾メディア・聯合新聞網は、米国が中国を抜いて20年ぶりに韓国最大の輸出市場になったと報じた。

記事は、韓国産業通商資源部が1日に発表したデータで、昨年12月における韓国の対米輸出額が113億ドル(約1兆6000億円)で、対中国輸出の109億ドル(約1兆5400億円)を上回ったことが明らかになったと紹介。韓国の輸出総額は前年同月比5.1%増で3カ月連続の対前年同月比増となり、前年の下落傾向から脱出したと伝えた。

そして、米国が中国に代わって20年ぶりに韓国最大の輸出相手国になった背景について、中国経済の厳しい状況があるとする一方、韓国は依然として中国から大量の製品を輸入しており、韓国にとって中国が最大の貿易パートナーであることには変わらないと指摘。韓国政府によると、対米輸出が5カ月連続で成長する一方で対中輸出も改善しつつあり、今後も米国が韓国にとって最大の輸出相手国であり続けるかは分からないとしている。

記事は、米国がグローバルなサプライチェーンにおける中国の影響力を弱め、中国に先進半導体技術を獲得させないよう同盟国に協力を求めており、日本や韓国などの国が米中2大国間に挟まれて難しい状況に置かれていると伝えた。(翻訳・編集/川尻

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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