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タイで影響力ある人物1位にK‐POPグループのメンバー=韓国ネット「誇らしい」「韓国に感謝を」

Record ASEAN    2024年1月5日(金) 11時0分

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3日、韓国・朝鮮日報によると、韓国の4人組ガールズグループ・BLACKPINKのリサがタイで最も影響力のある人物に選ばれた。写真はリサ。

2024年1月3日、韓国・朝鮮日報によると、韓国の4人組ガールズグループ・BLACKPINKのリサがタイで最も影響力のある人物に選ばれた。

記事によると、タイのスアンドゥシット大学が昨年12月に行った調査で、回答者の28.1%が「タイで最も影響力のある人物」にリサを挙げた。2位以下にはピター・リムジャラーンラット前進党(MFP)前党首(27.5%)、俳優でタレントのカンチャイ・カムナードプロイ(22.6%)、タクシン元首相の娘で与党「タイ貢献党」のペートンタン・シナワット党首(12.4%)、ミス・ユニバース2023準優勝のアントニア・ポーシウさん(9.4%)が続いた。

記事は「リサはタイのブリラム出身」とし、「タイは王と貴族が存在する階層社会のため、庶民層出身ながら世界的スターに成長したという背景を持つリサは現地での人気が非常に高い」「リサが故郷の屋台のミートボールが恋しいと言えば屋台の売り上げが急増し、観光地のアユタヤを訪れれば当該地域への訪問客が大幅に増加する」「タイのあるメディアはリサについて『尊敬と賛辞に値する人物で、タイの名誉・尊厳であり、永遠に歴史に刻まなければならない』と表現した」などと説明している。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「リサがタイで歌手デビューしていたらここまで成長できなかっただろう」「文化強国の韓国が誇らしい」「K‐POPブームの恩恵を一番受けたのはリサかもしれない」「彼女を育てた韓国に感謝するべきだ」などの声が上がっている。

一方で「正直そこまでか?」「芸能事務所がつくったグループに所属する一歌手が国の名誉であり尊厳だって?大げさな」「芸能人が影響力1位の国には希望がなさそう」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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