笑顔で韓国に戻ったクリンスマン監督、サッカーファンから飴の洗礼=韓国ネット「過去最悪の監督」

Record Korea    2024年2月9日(金) 14時0分

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9日、韓国・毎日新聞は「アジアカップでベスト4敗退となった韓国代表のクリンスマン監督が、サッカーファンから猛バッシングを受けているにもかかわらず笑顔で帰国した」と報じた。写真はクリンスマン監督。

2024年2月9日、韓国・毎日新聞は「アジアカップでベスト4敗退となった韓国代表のユルゲン・クリンスマン監督が、サッカーファンから猛バッシングを受けているにもかかわらず笑顔で帰国した」と報じた。

記事によると、韓国代表チームは8日午後に仁川国際空港に到着した。選手らの姿を一目見ようと空港には約300人のファンが詰めかけたという。

一部のファンはクリンスマン監督に向けて「これがサッカーか!」「家に帰れ!」「ゴーホーム(Go home)!」などと叫び、飴を投げつける(韓国では相手を侮辱する行為)などして怒りを示した。

韓国代表は7日に行われた準決勝で枠内シュート0本を記録するなどヨルダン相手に完敗を喫したことから、クリンスマン監督に対する批判が高まっていた。

しかしクリンスマン監督は取材陣からの「辞任の意思はあるか」「代表チームを率いる資格があると思うか」との質問に「ナイスクエスチョン(良い質問だ)」と笑顔を浮かべる余裕を見せ、「私もみなさんと同じくらい今大会で優勝したいと思っていた」「準決勝戦ではヨルダンの方がはるかに良いチームだったし、決勝に進出する資格が十分にあった。準決勝まで進んだことを失敗とは申し上げられない」と述べたという。

また「ヨルダン戦までは13試合無敗という結果もあり、今大会にはポジティブな部分もあった」とし、「そう考えて目前に迫ったワールドカップ予選に向け準備することが重要だ」と強調したという。

一部ファンからの批判については「サッカーを通じて得る喜怒哀楽はサッカーの一部だと考えている。16強や8強で勝利したときはたくさんの人が幸せを感じていただろうし、敗退したら世論が変わり否定的で過激な発言が出るのも仕方ない」とし、「そうした批判も受け入れることが指導者でありサッカー人としての姿勢だ」と述べたという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「今までも散々たたかれてきたからメンタルだけは鍛えられたみたい」「戦術戦略はまるでなく選手個人の技量だけに依存。さらに『結果で示す』と言っておいて『4強は悪い成績ではない』だって?無能な上にずうずうしさまで持った過去最悪の監督」「問題はこの人を監督に任命したサッカー協会にある」「悪いのはクリンスマン監督ではなくサッカー協会。なぜ成果もなく情熱もない人を選んだのか謎」「国民の大多数が問題ありと感じている。サッカー協会の立場が聞きたい」「韓国人監督に代えよう。これからは国産監督を信じよう」などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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