CRI online 2024年4月17日(水) 20時20分
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米哨戒機が台湾海峡を通過したことについて、中国東部戦区の報道官は「高度の警戒を保持している」と述べました。
中国人民解放軍東部戦区報道官の李熹海軍大校は17日、同日に米国のP-8A哨戒機1機が台湾海峡を通過したうえで公然と騒ぎ立てたことについて、「中国人民解放軍東部戦区は戦闘機を組織し、米哨戒機の台湾海峡通過行動を追跡・監視し、法規にのっとり処置した。戦区部隊は常に高度な警戒を保ち、国家主権の安全と地域の平和と安定を断固として守る」と述べました。(提供/CRI)
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2024/4/17
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