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ゲス顔の印象が強いキャラランキング、中国ネットでも注目「1位は絶対に…」

Record China    2024年9月6日(金) 23時0分

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3日、日本の漫画蔵書施設の検索ポータルサイト・SPACOMIcで、「ゲス顔の印象が強いキャラといえば?」と題したアンケートの結果が発表され、中国のネットユーザーの間で議論が起こっている。写真は夜神月。

2024年9月3日、日本の漫画蔵書施設の検索ポータルサイト・SPACOMIcで、「ゲス顔の印象が強いキャラといえば?」と題した読者アンケートの結果が発表され、中国のネットユーザーの間で議論が起こっている。

同読者アンケートは、同サイト内のWEB投票とTikTokのコメント投票の統計が集計されたもので、総投票数は463票だった。

ランキング1位は「デスノート」の夜神月(やがみらいと)、2位は「トモダチゲーム」の片切友一(かたぎりゆういち)、3位は「文豪ストレイドッグス」の太宰治(だざいおさむ)、4位は「進撃の巨人」のアルミン・アルレルト、5位は「僕のヒーローアカデミア」の物間寧人(ものまねいと)、6位は「カゲロウプロジェクト」のクロハ、7位は「進撃の巨人」のイェレナ、8位は「ダンガンロンパ」の王馬小吉(おうまこきち)、9位は「ハイキュー!!」の天童覚(てんどうさとり)、10位は「文豪ストレイドッグス」のフョードル・ドストエフスキーだった。

なお、11位は「キミガシネ」の日和楓(ひよりそう)、12位は「Dr.STONE」のあさぎりゲン、13位は「暗殺教室」の赤羽業(あかばねかるま)、14位は「この素晴らしい世界に祝福を!」の佐藤和真(さとうかずま)、15位は「名探偵コナン」の怪盗キッド、16位は「狼ゲーム」の飯田リンタロウ(いいだりんたろう)、17位は「魔入りました!入間くん」のアミィ・キリヲ、18位は「ジョジョの奇妙な冒険」のチョコラータ、19位は「呪術廻戦」の真人(まひと)、20位は「銀魂」の沖田総悟(おきたそうご)になっており、以下85位まで公開されている。

この結果が、中国のSNS・微博(ウェイボー)で紹介されると、「本当に太宰が大好き」「キッド様がいるなんて!」「どのキャラクターもそれぞれ独自の魅力がある!」「『銀魂』はどの分野でも輝いている。素晴らしい、大満足!」とのコメントが寄せられた。

また、「1位は絶対に夜神月だ」「夜神月は誰にも代えられない」「腹黒さで言えばやっぱり夜神月だね」「『デスノート』は絶対に1位でなければならない。支持する、支持するよ」などと、1位に賛同する声が多数あった一方、「イェレナが1位になるべきだ」「イェレナの順位が低すぎる!」「イェレナは本当に私の悪夢…なぜ1位じゃないの?」「イェレナがランクインしたのは納得、名シーンだし」と、上位にイェレナを推す声も多く寄せられた。(翻訳・編集/岩田)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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