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2007年7月3日、北京市衛生局のWEBサイトは、同市で販売されていた中国製の粉ミルク、米粉(ビーフン)の7%から腸内細菌が発見されたと伝えた。
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2007年7月3日、北京市衛生局のWEBサイトは、同市で販売されていた中国製の粉ミルク・米粉(ビーフン)の7%から腸内細菌が発見されたと伝えた。
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北京市疾病コントロールセンターは乳幼児用食品のサンプル調査を行った。国内企業30社58点の粉ミルクと51点の米粉を検査したところ、粉ミルク3点、米粉4点からエンテロベクター・サカザキと呼ばれる細菌が発見されたという。
エンテロバクター・サカザキ菌は乳幼児の髄炎や腸炎の原因となる大腸菌で、感染した幼児の死亡率は20〜50%と極めて高率。死亡しなかった場合も神経障害などの重い合併症を誘発する危険が指摘されている。(翻訳・編集/KT)
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