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話題沸騰中の日本のアニメ6作品!「ドラゴンボール」「ダンダダン」など―台湾メディア

Record China    2024年11月29日(金) 23時0分

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26日、台湾メディアの自由時報は、話題沸騰中の日本のアニメ6作品を紹介した。写真はドラゴンボール。

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2024年11月26日、台湾メディアの自由時報は、話題沸騰中の日本のアニメ6作品を紹介した。

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記事はまず、「新作・旧作を問わず注目のアニメが続々登場している」とした上で、1作目に「ドラゴンボールDAIMA」を挙げ、「『ドラゴンボール』の40周年を記念した新章『ドラゴンボールDAIMA』は、原作者の鳥山明氏が生前に全力で手掛けたという作品。物語は、ある陰謀によって子どもの姿になった悟空たちが繰り広げる奇想天外な冒険を描く。これまでの宇宙規模の戦いとは異なり、キャラクターの成長や友情に焦点を当てているが、シリーズ特有のエネルギッシュな戦闘シーンやユーモラスな演出も健在だ」と紹介した。

2作目は「ダンダダン」だとし、「爆発的な人気を誇る『ダンダダン』がテレビアニメ化され、放送開始直後から台湾の動画配信プラットフォーム・MyVideoの週間ランキングでトップ10入りを果たし、6週連続でランキング圏内を維持している。作画、ストーリー展開、オープニングとエンディングテーマなど、いずれも話題性に富んでいる。原作漫画の緊張感あふれる戦闘シーンやキャラクターの魅力が忠実に再現されており、視聴者からは『最高だ!』との声も上がっている。さらに、興奮を掻き立てる各テーマ曲がアニメの盛り上がりを一層引き立てている」と評した。

ダンダダン

3作目は「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン II」だとし、「続編『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン II』は、GGO(銃と鋼鉄が支配するゲーム)の世界観に基づくエキサイティングな戦闘シーンが魅力で、銃弾が飛び交う激しい戦闘と知略を駆使した攻防が目を引く。主人公・小比類巻香蓮(こひるいまきかれん)の成長と内面的な葛藤、新たな仲間や強敵の登場など、物語に新たな魅力が加えられている」と説明した。

4作目に「シャングリラフロンティア~クソゲーハンター神ゲーに挑まんとす~」2nd Seasonを挙げ、「『世に100の神ゲーあれば、世に1000のクソゲーが存在する』というコンセプトのもと、クソゲー愛好家である陽務楽郎(ひづとめらくろう)が究極の神ゲー『シャングリラフロンティア』に挑む物語。待望の2nd Seasonも笑いと冒険が融合した1st Seasonのテイストを引き継いだ、ユニークで想像力あふれる展開が見どころだ」と強調した。

5作目に「Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season」を挙げ、「長月達平氏の大人気の長編小説を原作とする『Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season』が、ついに本格始動。運命が何度もリセットされ、絶望と希望が交錯する菜月昴(ナツキ・スバル)の異世界生活が再び新たな章を迎える。息を呑むようなどんでん返しや壮大な異世界戦闘シーンなど、すべてがパワーアップ。視聴者の心を熱くし、涙を誘う」とした。

6作目は「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(5期)」だとし、「大森藤ノ氏による大人気ライトノベルを原作とする『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。5期では緊迫感あふれるストーリー展開と迫力ある戦闘シーンで、視聴者を引き込む。物語は日常に戻った主人公のベル・クラネルが、女神祭の賑やかな雰囲気を楽しみにしている中、酒場の少女・シルから『ベルさんへ 今度の女神祭、二人だけでデートしてください』という手紙を受け取るところから始まる。新たなダンジョンでの冒険も見逃せない!」と言及した。(翻訳・編集/岩田)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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