Record China 2014年9月22日(月) 16時39分
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21日、仁川アジア大会競泳の200メートル自由形で、萩野公介が中韓の強豪を抑え、金メダルを獲得した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は仁川アジア大会のマスコット。
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2014年9月21日、韓国・聯合ニュースによると、仁川アジア大会競泳の200メートル自由形で、日本の萩野公介が1分45秒23の日本新記録で金メダルを獲得した。
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2位は中国の孫楊(スン・ヤン)、3位は韓国の朴泰桓 (パク・テファン)。注目されていた2人の五輪金メダリストを抑えての優勝となった。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「なんでこんなに悲しいのか…」
「日本の怪物が現れた。萩野選手はどこに隠れていたんだ?」
「予想もできなかった。日本選手もなかなかやるな」
「その若さで朴泰桓に勝つなんて。すごいと認めざるを得ない」
「400メートルも萩野選手が優勝しそうで怖い」
「日本に負けたことは悔しいけど、萩野選手の実力、人柄に感動した。文句なしの金メダル!」
「海に囲まれた国、日本の選手がよく頑張りました」
「負けても笑顔を見せる朴泰桓。素晴らしかった」
「朴選手の銅メダルは、金メダルよりも大切で、価値がある!」(翻訳・編集/篠田)
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2014/9/22
2014/9/21
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