上海港の年間コンテナ取扱量が5000万TEUを突破

CRI online    2024年12月23日(月) 10時30分

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上海港の年間コンテナ取扱量が5000万TEUを突破しました。

上海港洋山埠頭で22日午前、上海港での2024年の第5000万個目となる標準コンテナ(TEU)の積み下ろしが終了し、世界の港湾コンテナ輸送史上の最高記録を打ち立て、15年連続で世界一となる見込みです。

上港集団(SIPG、上海港を運営する会社)によりますと、上海港では今年、引き続き世界の定期船会社との協力を深め、航路の配置を最適化し、積み替え効率を高めた結果、国際中継業務は前年同期比2割超の増加となり、コンテナ取扱量は年間700万TEUを超える見込みだということです。同時に、税関、海事、国境検査などの部門の強力な支持を得て、新規の業務を試験的に普及させたこともコンテナ取扱量増加の重要な要因となりました。

また、港湾内の輸送システムの継続的な整備も上海港のコンテナ取扱量の増加につながりました。上港集団生産業務部の楊焱浜副総経理は、「今年、上海港の水上から水上への積み替え率は60%に達し、過去最高を更新する見込みだ。2019年にスタートした海上と鉄道の複合一貫輸送サービスは既に常態化している。現在、毎日10ルート以上の複合一貫輸送定期便が安定して運行されており、今年の輸送量は前年同期比約40%増の90万TEUを突破する見込みで、中国内陸部への貨物輸送力が効果的に強化されている」と述べました。

現在、上海は世界の海運拠点都市の中で、5年連続でトップ3の総合力を維持しています。上海港からは、世界の200以上の国や地区の700余りの港をカバーする350本近い国際航路が通じています。(提供/CRI

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