アモイの荒れ山が「花の海」に大変身、パウダルコが見頃迎え観光客でにぎわう―中国

人民網日本語版    2025年1月20日(月) 5時0分

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アモイの荒れ山が「花の海」に大変身し、パウダルコが見頃を迎えている。

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福建省アモイ市集美区渓西村下荘里では今、約13.3ヘクタールの土地に植えられたパウダルコの花が満開となっている。ボリュームのある淡い紫色の花が咲き誇る様子はまさに圧巻だ。人民網が伝えた。

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パウダルコを栽培している黄さんと一緒に、曲がりくねった山道を北に向かって歩いていくと、その途中でパウダルコが両脇に植えられた道があり、甘くフローラルで爽やかな香りがふんわりと心地よく漂ってきた。さらに10分ほど歩くと、視界がぱっと開け、辺り一面がロマンチックな淡い紫色となっていた。冬のやわらかな日差しに誘われて、一面に植えられているパウダルコが競うように花を咲かせている。枝いっぱいに筒状の花が咲き、そよ風に吹かれると爽やかな香りが漂い、幸せな気分にしてくれる。


黄さんは、「ここは以前、荒れ山で見向きもされなかった。でも今は、渓村に新たな活気と活力をもたらしてくれている」と話す。黄さんによると、下荘里はもともと果物畑だったが、9年前に台風で荒れ果ててしまった。それから10年後の2019年、黄さんと村民らはその荒れ山を特色ある文化観光・レクリエーションスポットにすることを決めたという。


荒れ山のごみなどをきれいに片づけ、土地をならし、土を耕して、肥料をまいた後、黄さんらがパウダルコを植えたところ、すくすく育って、きれいな花を咲かせるようになった。やがて、うわさを聞きつけてたくさんの市民や観光客がやって来るようになったため、黄さんと村民は23年にこの場所を一般開放することにした。現在、この土地にはパウダルコが6000本以上植えられ、「毎年開花期になると、淡い紫色の花が満開になって、辺り一面が『花の海』となり、絶景が広がる」という。 パウダルコの開花期は2カ月ほど続き、春節(旧正月、今年は1月29日)に合わせた8連休中も見頃が続くという。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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