人民網日本語版 2025年2月14日(金) 20時40分
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大阪と中国・南昌を結ぶ直行便が就航した。
中国東方航空の「MU6061」便が13日、江西省南昌市にある南昌昌北国際空港を飛び立った。これにより南昌と大阪間の往復直行便が正式に就航した。
同路線は東方航空の江西支社がエアバスA320機を使用して運航するもので、便名は「MU6061/MU6062」。計画によると、2月の13日と20日に春運(春節<旧正月>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)の特別便として運航し、3月15日以降は週3便の定期便として運航する。
ここ数年間、江西省南昌市は航空ネットワークの整備に努めてきた。24年には南昌とタイ・バンコク、シンガポール、マレーシア・クアラルンプールなど10の国際路線が再開または新たに就航した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)
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